2024-03-09

フロントエンドのモデルとRPCについて考えてみたい。

Webアプリケーションのフロントエンドがリッチなときに、テストをどんな感じで書こうかとか、そもそもアプリケーションをどんな感じで書こうかと悩む。僕は悩んでいる。

ユーザとページがあって、必要に応じてAPIを呼ぶ、その結果画面遷移が起きるくらいのものだったのが、しっちゃかめっちゃかしてきてそれを理解できるのはコードを書いた時空にいる人のみになる。

フロントエンド、副作用が多すぎるんだよな。レンダリング、人間、apiが絶対にいるのでそれは大変に決まっている。ログを気軽に残せないとか、エラーの出し方に気を使うのも辛い。Webアプリのバックエンドなら、しょうがないからログたくさん出して500返しとくかができるけど、フロントエンドで想定外が起きたときに、すまん壊れただけでは完結しない。

そもそも完結しないようなレイヤ分けが間違ってるのか?ネットワークの隔たりとレイヤ分割が一致してしまっているが、フロントエンドアプリケーションも気軽に壊れさせてあげてほしい。その内容をログに取ったりユーザに幸せになってもらうためのあれこれは他のレイヤでやるべきなんじゃないかと思ったりしました。

今お酒を飲んでいるし、今日会社で上司というか先輩というかがウイスキー好きだとしって酒モチベが高い。最悪だな。

お酒を楽しく飲める会をしたいね。酒の好きなところを語ると良さそうに感じたのでやります。

まずいやつはまずいけど、美味しいやつは本当に美味しい。他の食べ物と同じで体調とか好みによるのだけど、摂取するもので酒が一番美味しいことはままある。ウイスキーとビールは特にそう感じる。日本酒とかワインはそんなに美味しくないと思います。

アルコールを摂取するといわゆる常識を司る理性が外れて、あらゆる人と小学校の友達のように接することができるようになって楽しい。それっぽい言い方をした(?)けど、僕が小学生みたいな動きをしてるだけかも。

あと音楽聴くときにはアルコール入ってるともっと楽しめて好き。

インカレの1,2週間前くらいな感じがして楽しい。フルタイムで専門目な領域なのが痺れる。