2024-05-22

チーム開発でコードの品質担保するのむずい。足並みを揃えて品質を上げないといけないのがむずいところで、ふっと自分がやる気を出して勉強すれば済むものではないことがむずいのかな。レビューだときりないし。レビューはするのだけど、次はLinter自由自在になるのが次のステップかな。

プログラミングの酸いも甘いも知ってそうだろ!って人がプログラミングのお作法みたいな本を見て、「これ良い!」とツイッタでいうのは、全人類がこれを理解してくれたら最高だし、なんかあったらこの本読んでって言えそうだと思ったのかなと。

アルコールをとって音楽聴くと最高だという話をどこかで書いたし世間でもよく言われてるみたい(引用はないけど)。それで今気がついたのだけど、音楽がよくなるくらいの酔い方にはコツがあって、ちょっとお腹を空かせて空きっ腹状態でショート缶2本のウォームアップを済ませることが肝だと思う。その後ちょっとアルコールしんどいなと思いながら聴く音楽が最高。

いつだったか忘れたけど多分ここ数ヶ月のどこかの夢の記録をする。僕は最近引越しにハマっていて、今度も一目惚れした土地のある部屋に引っ越した。東京の都心かそのやや東にある部屋で、これまで東京の西を中心に一人暮らししてきた僕にとっては新鮮だった。東京西部はそもそも生活の軸を一つも置いたことがなかったのだ。

その部屋は大きな橋の近くにあって、ロフトがあったかは忘れたがロフトのありそうな天井の高い部屋だったと思う。玄関を入った細い廊下にキッチンが付いていて、そっから扉を隔てて天井の高いワンルームがあるような間取りだ。僕はそういう間取りは毛嫌いしているのだけど、何かの条件(立地と家賃だろうか)がよくてそこに一目惚れしてエイッと引っ越したのだった。

部屋ではなく土地を気に入っているのでそこでの記憶は散歩が中心だった(そう、僕は散歩が好きなんです)。道は雑然として曲がったり登り下りがあったりしてスラムな様相で、そこに生える建物の一つに立体駐車場みたいなやつがあった。それぞれの階に一店舗くらいちょっとした軽食やがあったりなかったりして、所有権の所在が不明な、リゾート地にありそうなプラスチックの円卓と椅子がいくつか置いてあった。その建物の雰囲気が良さげだったので入って中を見たから覚えているのだろう。人と話した記憶はないし、何か買ってもいないはず。時間は過ぎてやがて夜になった。もう少し都心の方へ向けて散歩を進めていた。周りは暗くて道路脇に立っている常夜灯くらいが光っている。テレビ局か工事中の駅の周りにそれらしいモニュメントか1/1ガンダム像があった気がする。それを見て写真に一応撮ったと思う。

他にも何かあったと思うけど、夢なのでこのくらい。