2024-09-08

代々木公園で会社の人たちとランニングをしたいのだけど、荷物をどうするかとかが悩ましい。

こう思うとジムで走る人の気持ちがわかってくる。あれはランニングの品質を犠牲にする代わりに着替えとかの便利を手に入れているのだろう。部室って偉大だったんだな。あと(地元の)オリエンティアが色々ガサツで公園でてきとうに着替えて荷物はその辺に置いておくスタイルだったので気が付かなかった。

今度一回一人かフットワーク軽い人(いれば)と銭湯から走りに行ってみようと思う。代々木公園のことほとんど知らなくて人を誘うときに何を期待してもらって良いかわからないので。

ReactやVue.jsとかNext.jsは基礎ではないはず。HTMLは割と基礎っぽいかな。ネットワークのあれこれとかブラウザのレンダリングの仕組みのあたりは基礎だと思って良さそう。 CSSもまあ基礎っぽい気もするけど、解釈するのは結局ブラウザなので、ブラウザのことを知っている人が高級なCSSを勉強するのが、基礎を押さえた上での応用の会得、みたいな流れを踏むように思う。

HTMLとかJSを解釈・処理したり、ネットワークのあれこれをするのはブラウザなので、 Webのあれこれをやるならブラウザのことを知らないと楽しくないだろう。バックエンドだけやるのでは片手落ちなはず。

HTMLの能力を理解した上でフロントエンドをやりたいわね。ブラウザはHTMLを大事に解釈するはずなので。

2個目の本棚が欲しい。一個目はいい感じにできたが全ての本を並べられていないのでもう一個作ろうと思っている。全く同じ寸法でもいいし、もうちょっと詰めてもいいかもと思っている。 1個目の寸法はTAPLとかPFPL、雑誌がギリギリ入るサイズにしているので余裕があるのだ。奥行きを変えるのはだるそうだけど、それぞれの段の高さは小さくしてもいいだろう。オライリーのでかい方のサイズがギリギリ入る高さを想定している。それで段数が増えるならそうしようと思う。増えないなら揃える。材質は同じでいいかな。パイン集成材を使ってみたいがちょい高いので。

あとはあれか、オライリーの小さいサイズに合わせた段があっても良いかもとは思っている。思っているけどまだいいかな。本屋さんみたいな並べ方ではなく図書館みたいな並べ方に価値があると思っているので、あまり小さいものに合わせると幸せになれない。やるなら三脚目を作るとき。

今回の本棚に何かひと工夫加えたい気もする。とはいえシンプルさを落としたくはないのでちょっと困る。やはり材料を変えるのは楽しそうではあるんだよな。板が厚いのと杉の木目がそんなに綺麗な感じになってないのが気になっている。

あれかな、本棚自体はいいので分類するあれ(ちょこっと飛び出て分類名が見えるやつ)を導入するのはどうだろう。あるいは棚板にラベリングしてしまうとか。棚板ごとに分類を分けるの、余裕が生まれて使いやすそう。ラベリングはどうするのがいいかな。まずは分類からか。そのためにも本棚を追加して一覧しないと。

ビールとかを飲むようなタンブラーを買った。ビールはうまかった。 ISEKADOのペールエールを飲んだのだった。グラスのサイズはちょうどショート缶が入るくらい。