2025-01-02
せいろを買った。18cmの竹でできたやつ 店が中華街にあって賑わっていた。夜に行ったのははじめてで、明かりがきれいで印象的だった。
学生時代の先生がお薦めしていたのと、帰省して兄が気になっていそうだったので試すことに。餃子を包んで蒸してみた。焼くのとは違って記事がつやつやした感じになるのと小麦の味が違って感じた。今度は厚めの生地で包んで試したい。白菜やもやしをまとめて蒸してもみようと思う。
せいろを買った。18cmの竹でできたやつ 店が中華街にあって賑わっていた。夜に行ったのははじめてで、明かりがきれいで印象的だった。
学生時代の先生がお薦めしていたのと、帰省して兄が気になっていそうだったので試すことに。餃子を包んで蒸してみた。焼くのとは違って記事がつやつやした感じになるのと小麦の味が違って感じた。今度は厚めの生地で包んで試したい。白菜やもやしをまとめて蒸してもみようと思う。
今日はまったりする。
帰省してあった高校の同級生と小学校の同級生がそれぞれ結婚していた。高校の同級生はよくあっていたのでそんなに驚きがなかったが、小学校の同級生は成人式ぶりでたまたま道ですれ違ったときに向こうの結婚相手と一緒にいるところに遭遇した。久しぶりに会ったことでも驚いたし結婚することも驚きだった。幸せそうで嬉しい。昔を知っている人間が結婚するのすごい。
普段の生活を想像する。
今の生活でそれなりになっている。ご飯食べる環境が課題。ダイニングテーブルがないので。
年始は自炊をする。自炊と読書、アウトプットを回す感じにする。銭湯くらいは行ってもいいか。
見出しにidを振るようにした。 idが振られている要素に対するCSSとクリックでリンクをクリップボードに貼り付ける実装と相まっていい感じ。やったね。パーマリンクは意味のある単位ごとに簡単に取れるべきだと信仰している。なのでハッピー。
今日はリンクをたくさん取れるようにセクション多めな日記にしてみる。
中目黒のめちゃでかポークステーキを出しているお店に会社の人たちと行ってきた。案外いけたがやはりデカかった。あと見せてもらったマジックがすごかった。
同僚とお昼で料理得意そうと言われて意外だった。料理のことは好きだけど。
今の家に初めて人を呼んだ。酒を飲んでタバコを吸い、餃子と焼きそばを作って食べた。どれもうまかったけど寝起きにタバコとコーヒーを一緒に摂取したことでキャパオーバーしてしまった。
The Pieceという良さげなタバコを3本もくれたのは感謝だしおいしかったのだけど、適量を超えてしまった感じがする。がっつりタバコにやられた感じがあるので、今後はもう少し避けるようにしよう。
質量ベース。
夕飯に味噌ラーメンを作って食べた。自作したスープがうまくて今晩は天才。味噌と本だしは正義。スープを自作したのはインスタント麺が高くて安い生麺を買ったから。 3食分残ってるので頑張って食べないといけない。
falseとlambdaは手癖で打つ。街頭インタビューでfalseのスペルを聞かれたら、キーボードがないと答えられない気がする。 faulseとか言いそう。 lambdaはギリいけそう。
初めて家の近所にあるコンパスコーヒーに行った。
日替わりの浅煎りをダブルで頂いた。今日はコロンビアらしい。あまり酸っぱくなくて後味がうまい。コーヒー豆も買ってしまうかもしれない。後味がうまいコーヒー好きで、苦くても酸っぱくても多少ならどちらもおいしいと思う。
明日は秋吉台に行く。楽しみ。新幹線を初めてスマホで買った。どうやらモバイルパスモで乗れるみたいなのでワクワクしてる。更に今日、仕事が終わってからJINS MEMEを買ったのでそのあたりでも楽しみが止まらない。
明日は早いのでさっさと準備して寝ないといけない。
もともとbash
で書いていたスクリプトを拡張したくなって、普段ならPythonで書くところを今日は新しいことをしてみようということでRustをつかってみることにした。
Rustはまったく初めてと言うわけではなくて、ちらちらドキュメントを読んだり、ノリで学校の課題をRustで書いてみたり(痛い目にあった)したことがある。所有権のあたりで苦労はあまりしなかった(というかPythonっぽくヒープを贅沢に使うコードを書いた)のだが、Result
/ Option
の変換で発狂しかけた(メソッドが定義されていることに思いをはせられずに自作してしまった)。
あまり苦労しなかったと言いつつ、所有権のあたりで困りはしている。参照を受け取るコンストラクタに、その場で作ったオブジェクトを渡したいときに、一旦変数に束縛しないと、渡すオブジェクトが即死してしまっていけない問題が面倒。名前をつけるまでもない、式が体をを表しているような値にまで名前をつかないといけないのはしんどい。コンストラクタが所有権を奪うようにすればよいのだろうか。いらないから参照にしたのだよな…。
今ではそこそこなれてきて、代数的データ型とまともな型検査器がついたPythonくらいの書き方はできるようになった。 Rustのライブラリがイケイケに作られていて(エラー処理周りは辛いと感じるけど)、プログラムを書いていて楽しい。すごく汚く書いてしまった。当面の目標はまともにかけるようになることかな?ちょっとしたCLIでは大差ないのかもしれないけど。
ブログのGitHubのプログラミング言語構成比がカオスなことになってきた。
ここ何日か胃腸炎でつらい。今日はだいぶ回復して、Rustを勉強できるくらいになったけど、まだつらみを感じる。とはいえ三食たべても大丈夫な体に戻りはしたので問題なし。何日か会社に行けなかったのがなかなか悲しい。
今日は以前もらい忘れた診断書を書いていただいた。前回の診療に対して診断書を出してもらうことはなんだか難しそうで、もう一度診察していただくことになってしまった。自分の中では治ったと思っていたけど、見ていただいたらまだ治っていないとのことだったし、今はそう感じる(流されやすい性格なのか?)ので、忠告していただけてよかったと思うことにしている。
病院の帰り道で食器のフリマ的なことを日本料理屋さんがやっていた。普段使っている食器を入れ替えるのかなにかで、安く売り出してくださっていたようだ。胃腸炎になるまえに、会社のランチで「おいしそうな自炊の写真はくろっぽい器が大切」とのアドバイスを頂いていたことを覚えていたので、これは運命だと思い食器を購入した。黒っぽい器はどんぶりしか出会えなかったけど、それがなかなかいい感じだし、白っぽい器もいい感じのにいくつか巡り会えたのでほくほくしている。
あとはおいしそうなご飯をつくればよい。
夕飯につかってみた。いい感じ。味噌汁のお椀(蓋付き)が小さいやつで、フリーズドライの味噌汁一杯分しか入らないやつ(褒めてる)。感動している。
(アマプラ)。グレンラガンの監督?が制作しているらしい。ノリが楽しい。
おいしいご飯を食べたら感想を残すことにする。お昼に会社近くのご飯屋さんに行く機会が多くなりそうなので、その話が多くなりそう。 Instagramに写真をあげていく。気が向いたらうまく連携する仕組みを考えよう。
月曜日は同期の紹介で焼肉屋さんに行った。お昼から焼肉を食べるのは初めてかも知れない。わさびカルビ定食をいただいた。聞いたことはあったが、わさびと油っぽいお肉は合う。塩とわさびで味付けした肉を焼いて、必要に応じて後からわさびをつけて頂く方式だった。
火曜日は先輩の紹介で中華料理屋さんに行った。パンダレストランというところで、何かが創業100年とのこと。青椒肉絲をいただいた。期待を裏切らない青椒肉絲で美味しかった。定食についてきた卵スープがコーンスープの風味もして不思議だったことが印象的。
今日も先輩の紹介でイタリアンに行った。会社近くのビルの一階にあって、雨の中でも快適でありがたかった。スパゲティをいただいたのがが、細かい名前を見忘れてしまった。そもそも書いてなかったかも知れない。きのことかナッツとかがトマトと合わさったソース(というほど液状ではなかったけど)とがパスタと絡んでおいしかった。自分で料理するときにナッツを使ったことがないので挑戦したい。
毎日おいしいものを教えていただけて幸せ。来年後輩に教えられるように、やはりメモしておくのが良いだろう。
ホットクックで鶏大根を作った。大根に火がうまく通っていて本領発揮を感じた。
注文していたBig Peatが届いたので、走ってから飲もうと思う。楽しみ。
クラス指向のOOPがわからない。クラスを作ってそのインスタンスを量産するようなプログラムを書いた経験がないからだろう。
そもそもクラスインスタンスを作った経験が乏しい? 文字列みたいな基本的なオブジェクトや、 REST APIのクライアント、イテレータとかくらいのデータ構造くらいは確かにクラスが必要でお世話になっている。
インスタンス変数を定義するのが苦手なのかも? コンパイラみたいなデータ構造に対して一回処理をしておしまいなプログラムでは、そういう一回の処理をメソッドとして定義するのが不自然? そういうコードを書いているときに、クラスに押し込もうとするとインスタンス変数がモジュール変数に見えてくる。これは別に問題ないか。
なにがつらいのかわからなくなってきた。
昨日まで4日連続で人とご飯を食べた。いろんな人と話せて楽しかった。今日は研究室に行くし、昨日はオンラインでのコミュニケーションで別のコミュニティの人と話したので、社会性週間だ。てんやわんやしている。(追記)研究室ではお土産を持ってきてくれた人がいて、お茶した。だいぶ話し込んでしまった。
ご飯がおいしかったのは、昨日のカレー屋さんで、カレーコース?を食べさせてもらった。行く前のイメージはカレーを何種類も食べるカレーバイキングみたいなものを想像して楽しみかつ戦々恐々という感じだったのだが、蓋を開けるとカレーは一つだけでそこにたどり着くまでに野菜や肉を出してくれた。その後にアイスとチャイを出していただいた。ビールやラッシーが飲み放題で、ラッシーを浴びるように飲んだ。あんなにラッシーをたくさん飲んだのは初めて。こういう料理は食べて美味しいけど家で作る感じではないな。お店の味と言う感じがした。
昨日はご飯がおいしいのも嬉しいポイントだが、初めての人たち(それも楽しいひと)と話せたのが嬉しかった。社会は大変だということを教えていただいた。宿題でバーキン(バーガーキングではない、パーマンの音程)をググったのでメモしておく。値段の桁に驚いてしまった。「一生ものとして日常使いにこそ活躍できるバッグです」と紹介されている。煽りとか皮肉とかではまったくなく、どういう日常をおくるのか気になる。ちなみに、バーガーキングは Burger King でバーキンは Birkin なので、英語表記では少しずれる。惜しい。
昨日以外は学科同期や部活同期とご飯を食べたのだった。餃子のタレをジントニックに入れるとおいしくない。日本酒にわさびをいれるのは美味しいらしい。
Linuxシステムプログラミング(アフェリエイトリンク)を読み始めた。 Linuxでのファイルとプロセスについて説明されている。これまでIO周りのバッファとかよくわかっていなかったけど、ここまでの読書でスッキリした。こういうことはただの知識な感じがして、学校で教えられても忘れそうではあるのだけど、必要になったときに勉強する戦略が通じるとは思えない。必要なときに必要だと気がつくのは難しそう。こういうのを教養というのだろうか。だとしたら学校で教わって覚えておくべきなのかも知れない。
OSとプログラミング言語の間のところを勉強している感じがして楽しい。このあたりが分かれば、手を出せる幅がだいぶ広がるんじゃないかと思っている。システムプログラミングをゴリゴリやるのも楽しいかも知れない。ゴリゴリやらないにしても、ソフトウェアを作るときの一つの課題の解決策としてシステムプログラミングを常に選択できるようにしたい気持ちがある。
仕事に絡めたいかは別にして、パソコンの操作性を上げたい。キーボードの設定・設計やIME、アプリケーションの(ショートカット)キー設定とかで、飛躍的にパソコン操作が快適になるはずだ。難関はブラウザやSlackなどのGUIアプリだろう。
Fluent Pythonと言う本が面白そう。最近英語で第二版がでたようだ。
ひじきの煮物をつくったのだけど、あまり上手にできなかった。その原因をさぐりたい。
まず、ひじきの量に対して他の具材を入れすぎた。ひじきが主役っぽくなくなってしまった感じ。次に味が結構こくなってしまった。これは煮物という感覚を持たなかったことが敗因だろう。水を入れずに醤油、みりん、めんつゆだけでなんとかしようとして濃くなったの思う。途中で水を追加したけど、味は変わるわけではなく…。とはいえ、食感はおいしかった。
落し蓋をしなかったことも影響しているのだろうか。落し蓋の効果はいろいろあるようだけど、水分の蒸発を防いだり煮汁の対流を促進して味を均等にする効果があるらしい。
ひじきの煮物が苦手というより、煮物を作るための基礎的な知識が不足している気がしてきた。煮物は漸進的に調理するのが難しい気がする。スープなら具材の火の通りやすさを加味して順序を決めれば、あとは味見をしつつ味付けすることでおいしくなる。カレーとか味噌汁とかはこのあたりだと思う。肉やさかなを焼くときは、下処理と焼く面に気を使えば大体満足できるものが作れる印象がある。火が通ってなかったらそこだけ焼き直せばいいし。サラダはいわずもがなだし。これらに対して煮物は水分のコントロールが難しい。具材、調味料の水分をうまく扱わないといけないので。なんというか、すべての材料のバランスを調理前に決定しておかないといけないイメージがある。
料理のさしすせそも煮物に関するtipsなのか?