"cock"

コーヒーの抽出手法

この記事は僕と生成AIとの対話です。

コーヒーの抽出手法について以下の課題について議論してください。

ペーパードリップやフレンチプレス、エスプレッソなど様々な手法がありますが、あれらは不必要に凝っているように感じます。粉に挽いたコーヒー豆をお湯につけ煮出し、不要な成分を除去するというステップさえ踏めれば、あとは再現性を高くすることが肝要なはずです。職人技をできるだけ排除すること、片付けや準備を簡単にすることも評価基準に入れたいです

以上を踏まえて既存手法を比較検討して、さらに新たな効果的な抽出手法を提案してください


ご指摘の点は、コーヒー抽出の本質を捉えた非常に鋭い視点だと感じます。多くの抽出法が持つ「職人技」や複雑な手順は、コーヒーを淹れる楽しみの一部である一方、本来の目的である「美味しいコーヒーを安定して飲む」ことから遠ざけてしまう側面があることは否めません。

ご提案の「粉に挽いたコーヒー豆をお湯につけ煮出し、不要な成分を除去する」という本質的なステップに基づき、**「①再現性の高さ」「②職人技の排除」「③準備・片付けの簡便さ」**を最重要の評価基準として、既存手法の比較と新たな抽出手法の提案をさせていただきます。

まず、ご提示の基準で主要な抽出手法を再評価してみましょう。

抽出手法再現性職人技の排除準備・片付けの簡便さ評価
ペーパードリップ×お湯の注ぎ方(速度、高さ、円の描き方)という職人技への依存度が高く、再現性は低くなりがちです。器具も比較的多く、準備に手間がかかります。ただし、ペーパーフィルターが微粉や余分な油分をしっかり除去してくれる点は、ご指摘の「不要な成分の除去」において非常に優れています。
フレンチプレスお湯を注いで時間を計り、プレスするだけ。職人技が介在する余地が少なく、再現性は高いと言えます。しかし、金属フィルターのため微粉や油分が多く残り、後片付け(粉の処理)が非常に面倒という大きな欠点があります。
エスプレッソ×××マシンの性能に加え、豆の挽き目、タンピング(粉を固める力加減)など、再現性を担保するには高度な技術と経験が必要です。準備・後片付けも最も手間がかかる手法の一つであり、ご要望とは対極にあると言えるでしょう。
エアロプレスフレンチプレスと同様の浸漬式(お湯につける方式)で再現性が高く、かつペーパーフィルターを使うため後片付けが非常に簡単です。注射器のような形状で、粉がひとかたまりになって捨てられます。ご要望の基準を非常に高いレベルで満たした、既存手法の中では最も合理的な選択肢の一つです。
浸漬式ドリッパー<br>(クレバー、HARIOスイッチ等)ドリッパーの底に弁がついており、お湯と粉を一定時間浸漬させた後、スイッチ一つで濾過・抽出が始まります。お湯を注ぐ技術が不要で、再現性は極めて高いです。ペーパーフィルターを使うため後片付けも簡単。これもまた、非常に優れた選択肢です。

現状の製品では、空気圧を利用する**「エアロプレス」や、浸漬と透過を両立した「浸漬式ドリッパー」**が、 ご指摘の思想に最も近い、合理的で優れた抽出法と言えます。

既存手法の優れた点を組み合わせ、さらに理想を追求した、ご家庭にあるもので今日からでも試せる新しい手法を提案します。これを**「サーモ・イマージョン・メソッド(The Thermo-Immersion Method)」**と名付けます。

この手法の核心は**「①徹底した温度管理」「②攪拌の自動化」「③クリーンな濾過」**の3点です。

  1. 断熱性の高い容器(魔法瓶、保温タンブラーなど):抽出中の温度低下を限りなくゼロに近づけ、再現性を極限まで高めます。
  2. ペーパードリッパーとフィルター:最も手軽で効果的に「不要な成分」を除去します。
  3. スケール(はかり)とタイマー:再現性の基本です。
  4. コーヒー豆(粉)とお湯

  1. 準備
    • コーヒー豆を計量し、中挽き~やや粗挽きに挽きます。
    • 断熱容器と、抽出先のサーバー(またはカップ)にお湯を注ぎ、温めておきます。
  2. 投入・浸漬
    • 温めた断熱容器のお湯を捨て、挽いた粉を入れます。
    • スケールの上で容器のゼロ点を合わせ、沸騰したお湯を目標の量まで一気に注ぎます
    • すぐに蓋を閉め、タイマーをスタートさせます(例:4分)。
    • 蓋を閉めたまま、容器全体をゆっくりと5~6回、逆さにするように攪拌します。スプーンなどでかき混ぜる必要はありません。これにより、誰がやっても均一な攪拌が可能です。
  3. 放置
    • タイマーが鳴るまで、そのまま放置します。断熱容器が抽出温度をほぼ一定に保ち続けます。この間、コーヒーの成分がムラなく、安定して溶け出します。
  4. 濾過
    • タイマーが鳴ったら、温めておいたサーバーの上にペーパーフィルターをセットしたドリッパーを置きます。
    • 断熱容器の蓋を開け、中のコーヒー液をドリッパーに静かに全て注ぎ入れます
    • 全ての液体が自然に落ちきるのを待つだけです。

  • 極めて高い再現性:お湯の注ぎ方という最大の変動要因を排除。断熱容器により抽出温度が最後まで維持されるため、誰がいつ淹れても味がブレません。
  • 職人技の完全排除:求められるのは「計量する」「注ぐ」「待つ」という単純作業のみです。
  • 準備・片付けが容易:使用器具は断熱容器とドリッパーのみ。断熱容器は口が広ければ洗いやすく、抽出後の粉はペーパーフィルターごとゴミ箱に捨てるだけで済みます。
  • 高い品質:浸漬式により豆の風味を余すことなく引き出し、ペーパーフィルターが雑味や過剰な油分をカットするため、クリーンで甘みの際立つ味わいになります。

この「サーモ・イマージョン・メソッド」は、コーヒー抽出の複雑さを削ぎ落とし、その本質である「溶解」と「濾過」を、最も合理的かつ安定的に行うことを目指した手法です。ぜひ一度、お持ちの魔法瓶やタンブラーでお試しください。コーヒーの新しい可能性が見えてくるかもしれません。


鍋で抽出してペーパーフィルタで濾しました。元々時間とか温度とか測るタイプの人間じゃないので、再現性も何もないことに気がつきました。

2025-06-04

この頃は毎日自炊をしており、二日に一回くらいは走っている。腕立て伏せを毎朝やる習慣もついてきた(一週間くらい続いている?)。体調がそれで良くなるわけではなくて、27時とか28時に就寝する日があるのでコンディションは良くない。酒も飲むし。(それでも自炊と運動はする)

そんな中ビールを飲んでいるのだけど、これは万全な日にやる遊びであって仕事をして自炊をした後にやることではなかった。ランニングできていれば話は違ったのかもしれないが、ここ数日毎日運動していてガーミンに怒られたから控えたのだった。ビールいっぱい目だけどお腹いっぱい。

腕立て伏せはランニングに気かなさそうな雰囲気をしながら実は腕振りに効くので良い。筋トレしてる感でるし。腹筋と背筋はどうなんだろう。人生で一回も効果を実感したことがなくて、ただ腹筋が割れるだけの効果しかないんじゃないかと思っている。腹筋、何に使うんだろう。

自分でもよくわからない美学というかなんというかとして、役に立たない筋肉は鍛えないことにしている。鍛えるの大変だし、どうせそのうち鍛えるのやめて退化するから虚しいと感じる。胸筋、腹筋、背筋は何に役立つかわからない。足と腕は走るのに役立つ。体幹も大事。それが腹筋と背筋を鍛えることと相関しているかわかっていない(頭では相関するだろうと思いつつ、体感はしていない)。

ランニングは純粋な娯楽としてと、活動に体力は有利だからと思ってやっている。

2025-06-01

友達夫婦の家でモルックをしてたこ焼きを作り酒を飲みつつ百人一首をした。いい日曜日だった。午前中はなぜか上京していた父親と一緒に過ごした。

土曜日は競馬場で母校の後輩が開いたオリエンテーリングの大会に参加していた。

ハイコンテキストな週末。

2025-05-27

生姜焼きを作ったのだけど日本酒を入れることに頭が行きすぎて他に甘いものを入れるのを忘れた。味薄でしょっぱかったけどなんや感や美味かったのでよし。

2025-02-11

普通のGitHubのリポジトリのコードではパーマリンクをコマンドから取得できるのだが、GHESだと何かがうまくいかない。エラーメッセージは以下。

Failed to copy permalink: failed to parse Git remote URL

おそらくremoteのドメイン名がハードコードされているとかだろう。

該当のエラーメッセージを出力しているのはここみたい。

https://github.com/zed-industries/zed/blob/2e7bb11b7d5de6a79bef2491fa5ce8ecfd2bca15/crates/project/src/buffer_store.rs#L1673-L1675

そしてそこで呼ばれているのがこれ

https://github.com/zed-industries/zed/blob/2e7bb11b7d5de6a79bef2491fa5ce8ecfd2bca15/crates/git/src/hosting_provider.rs#L168-L184

pub fn parse_git_remote_url(
    provider_registry: Arc<GitHostingProviderRegistry>,
    url: &str,
) -> Option<(
    Arc<dyn GitHostingProvider + Send + Sync + 'static>,
    ParsedGitRemote,
)> {
    provider_registry
        .list_hosting_providers()
        .into_iter()
        .find_map(|provider| {
            provider
                .parse_remote_url(url)
                .map(|parsed_remote| (provider, parsed_remote))
        })
}

正しくURLをパースできるhosting providerが存在しないのでエラーになっていそう。Hosting providerは以下で設定されている。

https://github.com/zed-industries/zed/blob/2e7bb11b7d5de6a79bef2491fa5ce8ecfd2bca15/crates/git_hosting_providers/src/git_hosting_providers.rs#L11-L38

/// Initializes the Git hosting providers.
pub fn init(cx: &App) {
    let provider_registry = GitHostingProviderRegistry::global(cx);
    provider_registry.register_hosting_provider(Arc::new(Bitbucket));
    provider_registry.register_hosting_provider(Arc::new(Codeberg));
    provider_registry.register_hosting_provider(Arc::new(Gitee));
    provider_registry.register_hosting_provider(Arc::new(Github));
    provider_registry.register_hosting_provider(Arc::new(Gitlab::new()));
    provider_registry.register_hosting_provider(Arc::new(Sourcehut));
}

/// Registers additional Git hosting providers.
///
/// These require information from the Git repository to construct, so their
/// registration is deferred until we have a Git repository initialized.
pub fn register_additional_providers(
    provider_registry: Arc<GitHostingProviderRegistry>,
    repository: Arc<dyn GitRepository>,
) {
    let Some(origin_url) = repository.remote_url("origin") else {
        return;
    };

    if let Ok(gitlab_self_hosted) = Gitlab::from_remote_url(&origin_url) {
        provider_registry.register_hosting_provider(Arc::new(gitlab_self_hosted));
    }
}

ここでgithub.com以外の処理を諦めている。

https://github.com/zed-industries/zed/blob/2e7bb11b7d5de6a79bef2491fa5ce8ecfd2bca15/crates/git_hosting_providers/src/providers/github.rs#L111-L128

現在のプロジェクトがどのGitHostingProviderを使っているかを誰も管理していない(?)ぽくて、外部からそれに依存した操作をする際は、GitHostingProviderRegistryに登録されたもの全てを試してうまくいった結果を使う、としているのがよくなさそう。以下のように作りを変えると良いだろう。

  • まずはプロジェクトに対してGitHostingProviderを対応づけること
  • 外部からGit関連の操作をするときはRegistryを経由しないでプロジェクトをに登録されているGitHostingProviderを使うこと
  • 必要に応じて手動で対応づけや設定をできるようにすること

あるいは拡張機能としてねじ込むのが正解か?GitHubとGitHub Enterprise Serverの違いがどんなものか次第でもあるので、そちらの調査もしたい。

LSPサーバがある前提で、そのクライアントをZedに追加する。PythonのLSPクライアントの実装があるので、それを参考にbuf LSPを使えるようにする。

https://github.com/rgbkrk/python-lsp-zed-extension/blob/main/src/python_lsp.rs

何も理解してないけどローカルでクライアントをビルドして定義ジャンプを実行するところまではできた。次は何が起きているかを調べていい感じにする。 zedにマージするまでがゴール。

Zed extensionを理解して、gitのアレをextensionとして実現できないか判断したい。

2025-01-02

せいろを買った。18cmの竹でできたやつ 店が中華街にあって賑わっていた。夜に行ったのははじめてで、明かりがきれいで印象的だった。

学生時代の先生がお薦めしていたのと、帰省して兄が気になっていそうだったので試すことに。餃子を包んで蒸してみた。焼くのとは違って記事がつやつやした感じになるのと小麦の味が違って感じた。今度は厚めの生地で包んで試したい。白菜やもやしをまとめて蒸してもみようと思う。

2025-01-01

今日はまったりする。

  • 家の鍋とフライパンのサイズを知りたい。せいろを買おうと思ったがサイズを選べなかったので。
    • 鍋は22cmくらい。結局勘でせいろ板を買ったらジャストフィットだった。冴えてる

帰省してあった高校の同級生と小学校の同級生がそれぞれ結婚していた。高校の同級生はよくあっていたのでそんなに驚きがなかったが、小学校の同級生は成人式ぶりでたまたま道ですれ違ったときに向こうの結婚相手と一緒にいるところに遭遇した。久しぶりに会ったことでも驚いたし結婚することも驚きだった。幸せそうで嬉しい。昔を知っている人間が結婚するのすごい。

  • せいろセット
    • 蒸したい!
  • 電動歯ブラシ
    • ちょっと気になる
  • 本棚
    • 小説と漫画を並べたい。棚の高さを小さめにして自作したい
  • 免許
    • 失効してた
  • カーテン

普段の生活を想像する。

  • PCする
  • 必要に応じて紙にも書く
  • ご飯を作って食べる
  • コーヒー入れて飲む
  • 本は割と読む
    • メモやコメントをしつつ真面目に読むこともあれば、酒を飲みながらまったり読むこともある
  • お酒飲む
  • Youtubeとか動画見る
  • 筋トレとかランニングもする。ランニングは外だけど
  • 仕事する。プログラミングとかミーティングとかする
  • 寝る。着替えとかもする。爪切ったりもする

今の生活でそれなりになっている。ご飯食べる環境が課題。ダイニングテーブルがないので。

年始は自炊をする。自炊と読書、アウトプットを回す感じにする。銭湯くらいは行ってもいいか。

2024-10-15

見出しにidを振るようにした。 idが振られている要素に対するCSSとクリックでリンクをクリップボードに貼り付ける実装と相まっていい感じ。やったね。パーマリンクは意味のある単位ごとに簡単に取れるべきだと信仰している。なのでハッピー。

今日はリンクをたくさん取れるようにセクション多めな日記にしてみる。

中目黒のめちゃでかポークステーキを出しているお店に会社の人たちと行ってきた。案外いけたがやはりデカかった。あと見せてもらったマジックがすごかった。

同僚とお昼で料理得意そうと言われて意外だった。料理のことは好きだけど。

2024-02-18

今の家に初めて人を呼んだ。酒を飲んでタバコを吸い、餃子と焼きそばを作って食べた。どれもうまかったけど寝起きにタバコとコーヒーを一緒に摂取したことでキャパオーバーしてしまった。

The Pieceという良さげなタバコを3本もくれたのは感謝だしおいしかったのだけど、適量を超えてしまった感じがする。がっつりタバコにやられた感じがあるので、今後はもう少し避けるようにしよう。

2023-12-31

質量ベース。

  • あずき: 1
  • 砂糖: 0.5
  • 水: 4

  1. 渋抜き: 茹でてタンニンとかを抜く
    1. 水から茹でる。沸騰してから20min蓋をして火を止める。
    2. 煮汁を捨てる
  2. 煮込み: 柔らかくしたり味をつけたりする
    1. 45-75min煮る: 豆の4-5倍の水を用いる。指で潰せるようになったらok
    2. 30min蒸らす。加熱むらをなくす
    3. 汁を捨てたり水を加えたりしてバランスを整える
    4. 火をかけつつ砂糖を加える。沸騰後5minで火を止める

  • 修論を提出して卒業した
  • 入社した。7月までずっと研修をしていた。
  • 7月末からOJTを始める。12月末までずっと。
    • かっこいい先輩たちのかっこよさをたくさん見れたのが良かった
  • インカレの運営で演出のパートチーフをやる
    • 多方面に迷惑をかけつつ、仕事を人に丸投げすることを覚えた
    • しっかり進めるのは僕より得意な人がたくさんいるので基本人に任せる方がコミュニケーションコストを込みにしても早い
    • 自分がやった方が早いことは特に思いつかないのが寂しいところ。仕事を説明したのが偉かったのだと思うことにすると幸せになれる?
  • 同期が人生を進めているのも印象的
  • お金の自由が効くようになった
    • 引越ししちゃった
    • 行動範囲が劇的に広がったかというとそんなことはない。店入る頻度が増えたとかそういう程度。生活水準が微増した感じ。
  • 出社の影響で運動が減った。8時間も働くと疲れちゃうので。翌日のことを考えて0時に走り出すのを恐れるのも要因だと思う。
  • 学習時間はどうだろう。仕事で学習するからなんともか。自分の意思で選んだコンテンツを学ぶことは減った。

  • 人生をやるぞ
    • お金の自由が増えた分はここで生かす
  • 走る。サブ3を達成する。マラソン大会を探そう。
  • 自炊を増やす
    • 夕飯の少なくとも一品は自分で作ったものにしよう
  • 技術の話はまた別途

2023-08-16

夕飯に味噌ラーメンを作って食べた。自作したスープがうまくて今晩は天才。味噌と本だしは正義。スープを自作したのはインスタント麺が高くて安い生麺を買ったから。 3食分残ってるので頑張って食べないといけない。

falseとlambdaは手癖で打つ。街頭インタビューでfalseのスペルを聞かれたら、キーボードがないと答えられない気がする。 faulseとか言いそう。 lambdaはギリいけそう。

2023-05-31

初めて家の近所にあるコンパスコーヒーに行った。

日替わりの浅煎りをダブルで頂いた。今日はコロンビアらしい。あまり酸っぱくなくて後味がうまい。コーヒー豆も買ってしまうかもしれない。後味がうまいコーヒー好きで、苦くても酸っぱくても多少ならどちらもおいしいと思う。

  • 今日はコンパスコーヒーで浅煎りのコロンビアをいただいた。とてもおいしかった。酸味が少しあるのだが控えめできつい感じはしない。それよりもあとを引くうまみが印象に残っている。
  • 野崎まどの新作がでていることに1年くらい気づいていなかったので今日読む。
  • 今日はペペロンチーノを昼に作った
    • 明日からはインスタに写真を上げる

2023-05-19

明日は秋吉台に行く。楽しみ。新幹線を初めてスマホで買った。どうやらモバイルパスモで乗れるみたいなのでワクワクしてる。更に今日、仕事が終わってからJINS MEMEを買ったのでそのあたりでも楽しみが止まらない。

明日は早いのでさっさと準備して寝ないといけない。

2023-05-13

もともとbashで書いていたスクリプトを拡張したくなって、普段ならPythonで書くところを今日は新しいことをしてみようということでRustをつかってみることにした。

Rustはまったく初めてと言うわけではなくて、ちらちらドキュメントを読んだり、ノリで学校の課題をRustで書いてみたり(痛い目にあった)したことがある。所有権のあたりで苦労はあまりしなかった(というかPythonっぽくヒープを贅沢に使うコードを書いた)のだが、Result / Optionの変換で発狂しかけた(メソッドが定義されていることに思いをはせられずに自作してしまった)。

あまり苦労しなかったと言いつつ、所有権のあたりで困りはしている。参照を受け取るコンストラクタに、その場で作ったオブジェクトを渡したいときに、一旦変数に束縛しないと、渡すオブジェクトが即死してしまっていけない問題が面倒。名前をつけるまでもない、式が体をを表しているような値にまで名前をつかないといけないのはしんどい。コンストラクタが所有権を奪うようにすればよいのだろうか。いらないから参照にしたのだよな…。

今ではそこそこなれてきて、代数的データ型とまともな型検査器がついたPythonくらいの書き方はできるようになった。 Rustのライブラリがイケイケに作られていて(エラー処理周りは辛いと感じるけど)、プログラムを書いていて楽しい。すごく汚く書いてしまった。当面の目標はまともにかけるようになることかな?ちょっとしたCLIでは大差ないのかもしれないけど。

ブログのGitHubのプログラミング言語構成比がカオスなことになってきた。

ここ何日か胃腸炎でつらい。今日はだいぶ回復して、Rustを勉強できるくらいになったけど、まだつらみを感じる。とはいえ三食たべても大丈夫な体に戻りはしたので問題なし。何日か会社に行けなかったのがなかなか悲しい。

今日は以前もらい忘れた診断書を書いていただいた。前回の診療に対して診断書を出してもらうことはなんだか難しそうで、もう一度診察していただくことになってしまった。自分の中では治ったと思っていたけど、見ていただいたらまだ治っていないとのことだったし、今はそう感じる(流されやすい性格なのか?)ので、忠告していただけてよかったと思うことにしている。

病院の帰り道で食器のフリマ的なことを日本料理屋さんがやっていた。普段使っている食器を入れ替えるのかなにかで、安く売り出してくださっていたようだ。胃腸炎になるまえに、会社のランチで「おいしそうな自炊の写真はくろっぽい器が大切」とのアドバイスを頂いていたことを覚えていたので、これは運命だと思い食器を購入した。黒っぽい器はどんぶりしか出会えなかったけど、それがなかなかいい感じだし、白っぽい器もいい感じのにいくつか巡り会えたのでほくほくしている。

あとはおいしそうなご飯をつくればよい。

夕飯につかってみた。いい感じ。味噌汁のお椀(蓋付き)が小さいやつで、フリーズドライの味噌汁一杯分しか入らないやつ(褒めてる)。感動している。

(アマプラ)。グレンラガンの監督?が制作しているらしい。ノリが楽しい。

2023-04-26

おいしいご飯を食べたら感想を残すことにする。お昼に会社近くのご飯屋さんに行く機会が多くなりそうなので、その話が多くなりそう。 Instagramに写真をあげていく。気が向いたらうまく連携する仕組みを考えよう。

月曜日は同期の紹介で焼肉屋さんに行った。お昼から焼肉を食べるのは初めてかも知れない。わさびカルビ定食をいただいた。聞いたことはあったが、わさびと油っぽいお肉は合う。塩とわさびで味付けした肉を焼いて、必要に応じて後からわさびをつけて頂く方式だった。

火曜日は先輩の紹介で中華料理屋さんに行った。パンダレストランというところで、何かが創業100年とのこと。青椒肉絲をいただいた。期待を裏切らない青椒肉絲で美味しかった。定食についてきた卵スープがコーンスープの風味もして不思議だったことが印象的。

今日も先輩の紹介でイタリアンに行った。会社近くのビルの一階にあって、雨の中でも快適でありがたかった。スパゲティをいただいたのがが、細かい名前を見忘れてしまった。そもそも書いてなかったかも知れない。きのことかナッツとかがトマトと合わさったソース(というほど液状ではなかったけど)とがパスタと絡んでおいしかった。自分で料理するときにナッツを使ったことがないので挑戦したい。

毎日おいしいものを教えていただけて幸せ。来年後輩に教えられるように、やはりメモしておくのが良いだろう。

2023-03-17

ホットクックで鶏大根を作った。大根に火がうまく通っていて本領発揮を感じた。

注文していたBig Peatが届いたので、走ってから飲もうと思う。楽しみ。

クラス指向のOOPがわからない。クラスを作ってそのインスタンスを量産するようなプログラムを書いた経験がないからだろう。

そもそもクラスインスタンスを作った経験が乏しい? 文字列みたいな基本的なオブジェクトや、 REST APIのクライアント、イテレータとかくらいのデータ構造くらいは確かにクラスが必要でお世話になっている。

インスタンス変数を定義するのが苦手なのかも? コンパイラみたいなデータ構造に対して一回処理をしておしまいなプログラムでは、そういう一回の処理をメソッドとして定義するのが不自然? そういうコードを書いているときに、クラスに押し込もうとするとインスタンス変数がモジュール変数に見えてくる。これは別に問題ないか。

なにがつらいのかわからなくなってきた。

2023-02-21

昨日まで4日連続で人とご飯を食べた。いろんな人と話せて楽しかった。今日は研究室に行くし、昨日はオンラインでのコミュニケーションで別のコミュニティの人と話したので、社会性週間だ。てんやわんやしている。(追記)研究室ではお土産を持ってきてくれた人がいて、お茶した。だいぶ話し込んでしまった。

ご飯がおいしかったのは、昨日のカレー屋さんで、カレーコース?を食べさせてもらった。行く前のイメージはカレーを何種類も食べるカレーバイキングみたいなものを想像して楽しみかつ戦々恐々という感じだったのだが、蓋を開けるとカレーは一つだけでそこにたどり着くまでに野菜や肉を出してくれた。その後にアイスとチャイを出していただいた。ビールやラッシーが飲み放題で、ラッシーを浴びるように飲んだ。あんなにラッシーをたくさん飲んだのは初めて。こういう料理は食べて美味しいけど家で作る感じではないな。お店の味と言う感じがした。

昨日はご飯がおいしいのも嬉しいポイントだが、初めての人たち(それも楽しいひと)と話せたのが嬉しかった。社会は大変だということを教えていただいた。宿題でバーキン(バーガーキングではない、パーマンの音程)をググったのでメモしておく。値段の桁に驚いてしまった。「一生ものとして日常使いにこそ活躍できるバッグです」と紹介されている。煽りとか皮肉とかではまったくなく、どういう日常をおくるのか気になる。ちなみに、バーガーキングは Burger King でバーキンは Birkin なので、英語表記では少しずれる。惜しい。

昨日以外は学科同期や部活同期とご飯を食べたのだった。餃子のタレをジントニックに入れるとおいしくない。日本酒にわさびをいれるのは美味しいらしい。

Linuxシステムプログラミング(アフェリエイトリンク)を読み始めた。 Linuxでのファイルとプロセスについて説明されている。これまでIO周りのバッファとかよくわかっていなかったけど、ここまでの読書でスッキリした。こういうことはただの知識な感じがして、学校で教えられても忘れそうではあるのだけど、必要になったときに勉強する戦略が通じるとは思えない。必要なときに必要だと気がつくのは難しそう。こういうのを教養というのだろうか。だとしたら学校で教わって覚えておくべきなのかも知れない。

OSとプログラミング言語の間のところを勉強している感じがして楽しい。このあたりが分かれば、手を出せる幅がだいぶ広がるんじゃないかと思っている。システムプログラミングをゴリゴリやるのも楽しいかも知れない。ゴリゴリやらないにしても、ソフトウェアを作るときの一つの課題の解決策としてシステムプログラミングを常に選択できるようにしたい気持ちがある。

仕事に絡めたいかは別にして、パソコンの操作性を上げたい。キーボードの設定・設計やIME、アプリケーションの(ショートカット)キー設定とかで、飛躍的にパソコン操作が快適になるはずだ。難関はブラウザやSlackなどのGUIアプリだろう。

Fluent Pythonと言う本が面白そう。最近英語で第二版がでたようだ。

落し蓋

ひじきの煮物をつくったのだけど、あまり上手にできなかった。その原因をさぐりたい。

まず、ひじきの量に対して他の具材を入れすぎた。ひじきが主役っぽくなくなってしまった感じ。次に味が結構こくなってしまった。これは煮物という感覚を持たなかったことが敗因だろう。水を入れずに醤油、みりん、めんつゆだけでなんとかしようとして濃くなったの思う。途中で水を追加したけど、味は変わるわけではなく…。とはいえ、食感はおいしかった。

落し蓋をしなかったことも影響しているのだろうか。落し蓋の効果はいろいろあるようだけど、水分の蒸発を防いだり煮汁の対流を促進して味を均等にする効果があるらしい。

ひじきの煮物が苦手というより、煮物を作るための基礎的な知識が不足している気がしてきた。煮物は漸進的に調理するのが難しい気がする。スープなら具材の火の通りやすさを加味して順序を決めれば、あとは味見をしつつ味付けすることでおいしくなる。カレーとか味噌汁とかはこのあたりだと思う。肉やさかなを焼くときは、下処理と焼く面に気を使えば大体満足できるものが作れる印象がある。火が通ってなかったらそこだけ焼き直せばいいし。サラダはいわずもがなだし。これらに対して煮物は水分のコントロールが難しい。具材、調味料の水分をうまく扱わないといけないので。なんというか、すべての材料のバランスを調理前に決定しておかないといけないイメージがある。

料理のさしすせそも煮物に関するtipsなのか?