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2024-06-25

本棚を自作する。清く正しい本棚の作り方が参考になりそうなので通読する。

通読した。以下の手順かな。今度ホームセンター行こう。

  • 材料の検討をつける
    • 21mm以上の厚さでカット可能でそれなりのサイズの板が必要
    • パイン集製剤はよさそう
  • 設計する
    • 自分の本のサイズとその量を見積もるかな
    • 僕の場合は専門書が3サイズ(A5?,A4?,教科書?)あるのと小説と漫画がある。それぞれのサイズを計り量を見積もる
    • その上で高さ180cmくらいかなのものを一旦設計して、入手できる材料のサイズを鑑みて調整する
  • 材料を調達する
    • 購入・裁断・運び入れが課題
  • 組み立て
    • 補助線の書き込みと穴あけ、ねじ止めとボンドでの固定がやること
  • 研磨
    • エッジの処理とかはこのタイミングで一度やる
  • 塗装
    • 材料によるがニスとかでいいかな
    • 蜜蝋とか油は本への影響がありそうでちょっと怖い
  • 乾かす
    • 塗料が乾くまで外で乾かす。天気が大切
  • 研磨
    • 最後にシュッとやれるとよさそう

インテリア

以前インテリアについて書いた続きを不定期でやっている。前回は以下のように書いていた。

今日たくさん寝て軽くランニングしたらなかなか幸せな時間を過ごせた。ただいまはそのクオリティが持続していない。夕食の目処が立っていないこととか部屋がちょっと寒いこと、姿勢が微妙なことが原因だろう。軽く座って作業する空間はやはり欲しい。机にがっつり向かうか後傾でノートパソコンを叩くか、床で作業するかの三択でQOLっぽい作業時間を過ごす空間がない。コメダで作業する姿勢を家でも取れるようにしたいイメージ。やはりベンチソファだと思うんだよな。僕のユースケースだとソファだけでなく机も欲しいことに気がついたのが今週末の成果。

あとは壁が寂しいことにも気がついた。なんか怖くないすっきりとした絵とか飾ればいいんだろうな。めんどいので誰かに決めてほしい。ああいうのってどこで売ってるんでしょうね。

以前はこんなことを書いていた。まったりした作業場所が欲しいのと殺風景なことが課題で、ソファや机と絵で手を打てるんじゃないかと思っていたのか。

今はソファは必ずしも必要じゃなくても椅子でも良さそうに思っている。休みの日に壁に向かって作業したくないくらいの気持ちであって、リラックスしたければ今まで通りで良さそうと思っている。

あと絵についてはいい感じの柄なカーテン(のれん?)を二つの部屋の間の間仕切りとしてかけると印象がだいぶ変わって良さそう。部屋とは別に玄関をのれんで区切りたい気持ちが芽生えた。

何を使うかも大事だろうが、間取りも大切だろう。現状と案を書き出してみた。

これまでは仕事する場所と生活する場所が一緒だった。寝室が分かれている感じ。

3850
2850
2350
2850

寝室と生活する場所を一緒にして、仕事する場所を独立させた。生活する場所を仕事する場所から切り離して棲み分ける。

3850
2850
2350
2.85
2r = 950

これ割と気に入っている。ベッドは居住スペースにあって良いと考えることにして、作業場所を分離する。作業場所で疲れたら居住スペースに逃げてきて、机でふんわり続きするイメージ。

作業スペースがあまり快適じゃなさそうなのが欠点かな。太陽を感じられなさそう。

3850
2850
2350
2.85
2r = 950

これはこれでありかなと思う。モニタもう一個買って居住スペースに置き出しそうではある。

3850
2850
2350
2.85
1200 x 800

970 x 1950
3850
2850
2350
2850
1500 x 800

仕事する場所が暗くてかわいそうだったけど、これで解決するのでは?

970 x 1950
3850
2850
2350
2850
1500 x 800

今回の提案では模様替えと机の導入を検討しているが、まずは可逆な模様替えを試してみた。

仕事する机を窓に向ける案を採用したらいい感じ。ベッドのサイズが狂っていて、本当はもっとデカかったのが誤算だった。よく見ると1950mmのベッドが1500mmの机よりも短くなってる。

ちなみに今ぼくは仕事から帰ってご飯食べた後で、椅子に座る元気はないので床でノートパソコンを叩いている。机買うの無駄か?目的を見直そう。

ゆるい作業場所がなくて困っていたと思っていた。でも会社帰りでパソコン叩きたいぼくは床で満足している。

思えばゆるい作業場所欲しいと思うのは、休みの日に体力はあるけど気合いはない状態で床だとQOLが上がらないからだったような気がする。「軽く座って作業する空間」が欲しいと書いてあるな。なんだよそれ…。

平日は本当に床で良いのかと、休日は本当に作業場所とは違う机が欲しいのかが論点かな。

追記:今週末はだいぶ床で過ごしてQOL低かったのでやはりソファを買おう。すぐ近くにベッドがあるのでソファは硬めにして使い分けたい。軽い作業や食事をしたり、まったり本読む時に過ごす場所を作る。なのでテーブルをおくことにもなる。

ソファ買うならしっかり座れないと座らなくなりそうと思って、カウチソファを買うことにした。STREAMLINEが良いものだと聞いてメルカリでちょうど売りに出されたので購入。机のことは届いてから考える。ソファでかい気もするけどなんとかなるでしょ。

ソファが来るまでに本をなんとかしないとだ。

こんな感じになった。ソファは良いもの。でかくて邪魔かとも思ったけど意外とそうでもないな。いいサイズ。

2100 x 910
3850
2850
2350
2850

2024-03-22

2年間くらい不在だったフライパンのふたの取手をさっきリニューアルした。取手の穴に割り箸を差し込む運用からついに解放される。

ふたを掃除するときに取手を外したら、乾かしている間にネジがどこかに行ってしまったのだった。それから2年間ネジを探し続けてきている(まだ諦めてないぞ)のだけど、イオンで取手だけ売ってたので衝動買いしてしまった。多分今年のベストバイ。

2024-02-27

  • 職場が遠い
  • ネット回線の契約が不自由
  • 間取りがそんな良くない
  • 浴槽がちょっとせまい
  • ゴミ出しの曜日
    • いまだに覚えられない
    • 資源ごみが土曜日だとgood
    • いつでもだせるとbetter
  • ベランダでタバコ吸う輩がいる
    • 洗濯物ほしてるとにおっていや
  • 外からたまに塩素臭がする
  • 和室を洋風に改装しているのでところどころ微妙
    • 収納が押入れであることとか
  • 洗濯機が室外に置く間取りなのでドラム式を買いにくい
  • 食洗機がない
  • 段差があるのでルンバしにくい
  • 電車で横にいる人がにおいがち
    • これは不思議。座る頻度や時間が増えたことも関係するかも

2024-02-18

今の家に初めて人を呼んだ。酒を飲んでタバコを吸い、餃子と焼きそばを作って食べた。どれもうまかったけど寝起きにタバコとコーヒーを一緒に摂取したことでキャパオーバーしてしまった。

The Pieceという良さげなタバコを3本もくれたのは感謝だしおいしかったのだけど、適量を超えてしまった感じがする。がっつりタバコにやられた感じがあるので、今後はもう少し避けるようにしよう。

2024-02-12

管理画面の設計について考えてみる。 Webアプリケーションでもろもろを設定する際のUI設計を考えている。

設定の初期化時や更新時でフローが異なるはずだ。

初期化のタイミングでは、氏名やメールアドレスの設定・認証や、オプショナルな事項(決済情報とか追加の契約事項とか)の設定が挟まり、最後に確認してよければコミット、ダメなら修正する。

更新では最初の設定で気に食わなかったところを修正したり、追加の設定項目をいじったりするだろう。

それぞれのタイミングで何を設定させるかや、どれだけサクサク入力できるかによってユーザの体験が左右されそう。例えば初期では認証情報だけをコミットして、その他の情報は更新で登録する手もあれば、ファストバスを登録時に持ってきてしまって、8割のユーザが最短で使用を開始できるようにするパターンもあるだろう。

ユーザが行うそれぞれのフローはアプリケーションというかシステムにどのような影響を与えるだろうか。というよりも、ユーザがそれぞれのフローの結果及ぼせる作用をどのようにデザインすると良いだろうか。

この作用をデザインするにあたって、アプリケーションで表現するモデルがどんなであるかを明らかにしておくと良いはずで、そのモデルに対する作用の一つの実現方法としてユーザが操作するフローがある、と思えそう。

ユーザによる操作じゃない作用としては、決済が行われたとか権限が時間経過で失効したみたいな作用がありそう。

データにもいろいろありそう。モデルを表現するためのデータと、作用を実現するために一時的に保持するデータは異なる。

例えばユーザが登録されているか登録されていないかしかないモデルでは、メール認証中にはユーザが登録されていないけど、メール認証のためのトークンとかはサーバにデータとして持っていないといけない。

もちろん、そういう一時的な状態もモデルに含めるてもあるはず。RDBで実装する場合delete操作が激しくなりそうだけど。セッションキーもそうかな。セッションキーはモデルを表すデータに持つことは少なさそう。モデルの表現には含まれないログイン状態として扱われるイメージがある。揮発性のあるデータストアで保持しそう。

全部モデル化してしまうのが教科書的なんだろうな。汚いとわかるならあえて汚いことをやる必要はないだろう。

モデルではないけど、DBMSの都合について説明する記事があったので貼っとくセッションの保存などにRDBMSよりもRedisやmemcachedのような、NoSQLが向いているのは何故ですか?他にNoSQLの用途として向いている(いない)処理にはどのようなものがありますか? (Quora)

TTLが欲しいよね、という感じか。確かにそもそもセッションキーにはTTLが欲しい気がするし、モデルを考える上でTTLはあまり意識したくない気もする(頭弾けそう)。

反面、TTLもうまく表現したら面白そうな気もするし、割と欠かせないんじゃないかという気もする。そのときに普段のモデルを表現するのに使うDBとTTLを複雑さを吸い取らせるために導入したDBが異なると不必要な複雑さが生じたりするかもなと思った。

今日たくさん寝て軽くランニングしたらなかなか幸せな時間を過ごせた。ただいまはそのクオリティが持続していない。夕食の目処が立っていないこととか部屋がちょっと寒いこと、姿勢が微妙なことが原因だろう。軽く座って作業する空間はやはり欲しい。机にがっつり向かうか後傾でノートパソコンを叩くか、床で作業するかの三択でQOLっぽい作業時間を過ごす空間がない。コメダで作業する姿勢を家でも取れるようにしたいイメージ。やはりベンチソファだと思うんだよな。僕のユースケースだとソファだけでなく机も欲しいことに気がついたのが今週末の成果。

あとは壁が寂しいことにも気がついた。なんか怖くないすっきりとした絵とか飾ればいいんだろうな。めんどいので誰かに決めてほしい。ああいうのってどこで売ってるんでしょうね。

2024-02-07

家の環境を良くしたい。家でやることの幅を広げていく。今までは衣食住に加えてパソコン触るかコーヒー飲むかくらいしか快適にできなかった。読書とかゲームとかを快適にできるように – 生活を快適にできるように – したい。

たぶん家具が足りないことが問題。居心地の良い場所がベッド・机・風呂・台所・トイレだけで、リビングみたいな概念が僕の家には7年間存在しなかった。リビングを作る。2月の目標にしよう。

あと福岡ってごぼう料理が得意だな?なべのごぼうっうまいんだなと、旅行で気がついたのだった。多分しばらくはすべての煮物に薄切りのごぼうを入れると思う。

https://www.youtube.com/watch?v=xTRx39EtPZ4