2024-09-21
今日は学部一年のころからの友達と話して日曜日の旅行計画の話をした。ぼくの会社の先輩の助けを借りて、多少同的にいい感じの計画をできたと思う。満足。ありがとうございました。会社の先輩後輩とランニングをするなどその活動は多岐にわたる。。
ツイートするには長すぎる
今日は学部一年のころからの友達と話して日曜日の旅行計画の話をした。ぼくの会社の先輩の助けを借りて、多少同的にいい感じの計画をできたと思う。満足。ありがとうございました。会社の先輩後輩とランニングをするなどその活動は多岐にわたる。。
代々木公園で会社の人たちとランニングをしたいのだけど、荷物をどうするかとかが悩ましい。
こう思うとジムで走る人の気持ちがわかってくる。あれはランニングの品質を犠牲にする代わりに着替えとかの便利を手に入れているのだろう。部室って偉大だったんだな。あと(地元の)オリエンティアが色々ガサツで公園でてきとうに着替えて荷物はその辺に置いておくスタイルだったので気が付かなかった。
今度一回一人かフットワーク軽い人(いれば)と銭湯から走りに行ってみようと思う。代々木公園のことほとんど知らなくて人を誘うときに何を期待してもらって良いかわからないので。
ReactやVue.jsとかNext.jsは基礎ではないはず。HTMLは割と基礎っぽいかな。ネットワークのあれこれとかブラウザのレンダリングの仕組みのあたりは基礎だと思って良さそう。 CSSもまあ基礎っぽい気もするけど、解釈するのは結局ブラウザなので、ブラウザのことを知っている人が高級なCSSを勉強するのが、基礎を押さえた上での応用の会得、みたいな流れを踏むように思う。
HTMLとかJSを解釈・処理したり、ネットワークのあれこれをするのはブラウザなので、 Webのあれこれをやるならブラウザのことを知らないと楽しくないだろう。バックエンドだけやるのでは片手落ちなはず。
HTMLの能力を理解した上でフロントエンドをやりたいわね。ブラウザはHTMLを大事に解釈するはずなので。
2個目の本棚が欲しい。一個目はいい感じにできたが全ての本を並べられていないのでもう一個作ろうと思っている。全く同じ寸法でもいいし、もうちょっと詰めてもいいかもと思っている。 1個目の寸法はTAPLとかPFPL、雑誌がギリギリ入るサイズにしているので余裕があるのだ。奥行きを変えるのはだるそうだけど、それぞれの段の高さは小さくしてもいいだろう。オライリーのでかい方のサイズがギリギリ入る高さを想定している。それで段数が増えるならそうしようと思う。増えないなら揃える。材質は同じでいいかな。パイン集成材を使ってみたいがちょい高いので。
あとはあれか、オライリーの小さいサイズに合わせた段があっても良いかもとは思っている。思っているけどまだいいかな。本屋さんみたいな並べ方ではなく図書館みたいな並べ方に価値があると思っているので、あまり小さいものに合わせると幸せになれない。やるなら三脚目を作るとき。
今回の本棚に何かひと工夫加えたい気もする。とはいえシンプルさを落としたくはないのでちょっと困る。やはり材料を変えるのは楽しそうではあるんだよな。板が厚いのと杉の木目がそんなに綺麗な感じになってないのが気になっている。
あれかな、本棚自体はいいので分類するあれ(ちょこっと飛び出て分類名が見えるやつ)を導入するのはどうだろう。あるいは棚板にラベリングしてしまうとか。棚板ごとに分類を分けるの、余裕が生まれて使いやすそう。ラベリングはどうするのがいいかな。まずは分類からか。そのためにも本棚を追加して一覧しないと。
ビールとかを飲むようなタンブラーを買った。ビールはうまかった。 ISEKADOのペールエールを飲んだのだった。グラスのサイズはちょうどショート缶が入るくらい。
今日はランニングして、いい坂を見つけた。暖かくなってきたしランニングを再開していこうと思う。
この辺りは道が入り組んでいて、良いルートがなかなかわからないのが困りどころだった。逆手にとって地図を読みながら走ればナビゲーションができて楽しいはずだと気がつき地図を用意することに。
何年か前にopen orienteering map を使ったことを思い出して生成したら意外といい感じになった。家のプリンタはモノクロなのでコンビニで印刷してこようと思う。ロゲインを見据えて名所探しをしてもいいかも。
新書で勉強しようとしても失敗する。話がまどろっこしく感じてしまって途中で投げてしまう。推敲していらないところを削ってくれ、読者はたくさんいるはずだから全体の利益を考えればそれがプラスになると思うんだ!みたいなことを思いだして読む気が失せてしまう。教科書とか読めばいいんだろうな。心理学の概論っぽい教科書は割と読めた記憶がある。暇で時間を持て余していた時期だったというのもありそうだが。あとおすすめされて読んだ社会学の新書は面白かった。民主主義とか共栄圏?だったかみたいな話が書いてあって今も多少影響されている。
民主主義の話っていろんな話があってかなんでかわからないけどこんがらがる。今僕がイメージしているのは、社会があって、その中の個人はそれぞれ独立していて互いに適宜頼ったりしながら、だけど依存とか支配とか隷属みたいなことはしないで、あるいは全く関係を持たないで営む社会のことを想像している。そういう社会では個人は日本国憲法を遵守しているようなイメージ。
独立の概念が難しいよなと思う。どういう考え方をするのがみんな幸せになれるんだろう。完璧超人がたくさんいる社会ではなくて、いい感じにみんなが仲良くできるような社会を構成するための個人の振る舞いのことを、独立した振る舞いというんだろうな。頼ったり失敗したり負担をかけるのは(程度の問題はあると思うが)okだと思う。この辺はきっと公共の福祉を害さない範囲ってことなんだろう。
飽きたのでこの辺で。
今日は大学の友達と走ってご飯を食べて、そのあと風呂に入って帰ってきた。バーミヤンでしゃぶしゃぶ食べ放題をやっていそうだったのでチャレンジしたのだが、残念ながら今はやってないとのことだった。結局普通のメニューから注文して満足している。もっとエンジョイする余地があったと思っている。みんなの近況をもっと聞けばよかったな。次の週末に会うのでそのときにしよう。
ご飯を食べたあとお風呂行く手前で御嶽山のイオンでウイスキーを買った。今はそれを炭酸で割って飲んでいる。山桜というウイスキーでなんかうまい。日本で作っているみたいだけどニッカみたいに甘くはなくて焼酎とかジンにあるようなアルコールの味がする。ドライな感じ?たしかに桜ではなく山桜がしっくりくる。以前飲んだときにフロムザバレルを持っていったことで友達を一人ウイスキー好きにできたようなので嬉しい。人を引き込むには好きにさせてモチベーションを持ってもらうのが良いんだろう。
昨日は家に引きこもっていたし、今日も夕方まではずっと家にいた。まったりした週末だった。こういうのもたまにはいいと思いつつ、もっと気合い入れてまったりしたい気持ちもある。この辺りは一人暮らしの弊害なんだろう。人と一緒に暮らしていたらまったりしようと話を合わせて、じゃあ何をアクセントにしようかと計画しそう。いい酒を買っておくから昼から飲もうとか、アニメやドラマを3クール一気に見るぞみたいな。
次の土日は千葉に行くが金曜日は暇なので何か計画しようと思う。会社の同期を誘ってもいいか。三連休なので向こうも何か予定が入っているかもだが。
今日会社の人に誘ってもらって、初ボルダリングに行ってきた。だいぶ楽しかった。
意外と登れるけど結構腕にくる。現代社会で腕の筋肉使う機会なんてないだろと思うくらいに腕を使わない人生だったので、だいぶ衝撃を受けている。定期的にやりたい。出社するときは毎回やるくらいの勢いでもいいかも。
最初は登れなかったところをプランを考えて攻略するのが一番楽しい。競争相手がいた方が長続きしそう。議論もできて楽しいし。
昨日は大会運営の準備で一日外にいた。楽しいので後悔はないのだけど、だいぶ疲れて今日の夕方になったのにまだ疲れてぐたっとしている。
僕は疲れに気が付きにくいようで、周りが疲れたと言っていたり、翌日ダメージが残るよう場合でも、そのときは特に気が付かない。パフォーマンスには影響していると思うのだけど、気持ちは疲れていないので実際どれくらい疲れているかはわからない。酔っているとか深夜テンションとかみたいな感じに普段からなってしまうのだろう。
疲れや体調不良に鈍感なのは、子供の頃からずっと変わらない気がする。やる気が出ないのと体調が悪いのの区別はずっとつかない。一度インフルエンザにかかったとき、病院にかかったりする前に塾に行きたくなさすぎて、だるいと言って仮病を使ったら仮病じゃなかったことがある。その他にもなんか調子が出ないと思ったら花粉がすごい飛んでいた、みたいなことはよくある。
こういうことを書くと、やる気が出ないときは体調不良を疑おう、みたいな学びを得たくなるのだけど、単にめんどくさくてやる気が出ないことの方が僕は多いので、そんな甘えた学びを得てしまうと色々立ち行かなくなる(経験済み)。
今のところの付き合い方は以下の通り。
今日は疲れているのにVSCodeで使うフォントをノートパソコンにインストールした。とても偉い。これでターミナルの一部でレイアウトが壊れていたのが直った。やったーー。
5月くらいに秋吉台に行ってロゲインしたときに買ったちんぐを飲んでいる。ちんぐは麦焼酎で、黒麹を使っているのが特徴。
ちんぐは親友という意味らしいのだが、あのとき一緒に行った友達とはしばらく会っていない。元気だろうか。
SlackとかDiscordみたいなチャットで議論の最中に、議論に参加していない人に質問とかしたくなる。そのときどこでメンションを飛ばすか選択肢があるけど、議論の場でメンション飛ばす形で召喚するのがいいよなと思った話をする。
選択肢としてはいかがありそう。
相手に文脈を理解する余地を残すためにも、議論の場に呼ぶのが誠意なんじゃないかと思っている。
今日久しぶりに静的型付けな言語(Rust)を書いて、 match式は書くブランチの型が一致しないといけないことを思い出して、じゃあreturnする場合はどんな型をつけるんだ、と思ったので型規則を定義するならこんなふうになるんだろうなと想像してみる。
returnがあるってことは、関数があるということだ。その関数の返り値の型とreturnの部分式の型が一致しないといけないはずだ。これをトラックするために、型は3項関係ではなく、今の関数の返り値型を表す項が必要なはず。
型規則では、次のような関係を定義すれば良さそう。 $\Gamma \vdash e : \tau | r$ ここで $r$ は今の関数定義の返り値の型。
関数定義では、次のような感じになるだろう。
G, x: t1 |- e: t2 | t2
-------------------------------- (fun)
G |- lam x: t1. e: t1 -> t2 | r
そしてreturn式はこんな感じだ。
G |- e: r | r
--------------------- (return)
G |- return e: t | r
こうすることで、returnに任意の型をつけられるので、フランクにブランチの末尾でreturnできる。任意の型ではなくてユニット型とかを不用意につけるとearly returnをしにくくなったりしそう。
書いてみると意外と単純だった。本当にこれでうまくいくかは知らないけれど。
ルンバをレンタルして今日から使い始めた。結構細かく動いてくれて僕より掃除がうまい気がする。 7時/19時で掃除するようにしたので、目覚まし代わりになるはずだし、寝る前と出勤前に床を片付ける習慣がつきそうで期待してる。
日中に運動するとその日の体力とやる気を使い果たして何もできなくなる。やはり夜に運動するのが性に合っていそうだ。
昨日は退勤後にランニングをして銭湯に行ったあと、お酒を飲んで今にいたる。ランニングをしてアパートに帰ると、階段の近くで猫が鳴いていた。一旦スルーしたのだけど、気なって戻ってからじっと見ていると近づいてきてくれた。僕は昔猫カフェに行ったときに一匹にも懐かれずに悲しい思いをしたことがあったので、近づいてきてくれた時点で感動した。猫はめちゃかわいかった。
首輪がついていたので、きっと飼い猫で人懐っこいのだろう。よふかしのうたで野良猫と遊んだあと手がすごく臭いみたいな描写があったので試しに匂いを嗅いだら虫が嫌いそうな葉っぱの匂いがした。シャンプーのにおいだったのかも。猫欲が増したイベントだった。また会えるといいなと思う。
近所にいい銭湯を見つけた。水風呂がないところは残念だけど、シンプルなお風呂と熱めお湯を提供してくれるお風呂やさんに巡り会えた、毎日通ってしまうかもしれない。明日回数券を買おう
見た感じ、今日は満月だった。
今日はいい日。
週末に山口旅行に行ったのでメモしておく。秋吉台ロゲが目的な旅行で、せっかくなので前日入りした。 1日目が観光で、2日目がロゲイン。
観光の日。Google mapででてきた一番早い行程で移動して時間を作った。いままでは学割だったので初めて新幹線のきっぷを普通の値段で買った。それにともなって、きっぷをネットで買ったり、モバイルPasumoと紐付けることができて楽しかった。スマホで新幹線に乗るのはすこしどきどきする。
僕と同じような思惑の人が多いのか、自由席は混み合っていた。座れない人がいて僕も危なかったが、荷物を座席においている人に声をかけて座ることに成功した。すこしコミュニケーション取れると得する。名古屋から一人と合流した。たまたま横の人たちが名古屋で降りたので、合流したもう一人は入れ替わりで座ることができてよかった。ついている。名古屋が行程のちょうど真ん中くらいで、合計で4時間ほど新幹線に乗り新山口に辿り着いた。新山口で熊本から車を運転してきてくれたもう一人と合流して、あらかじめ目星をつけておいた牧場併設のステーキハウスで早めの昼食を頂いた。
あのあたりにも地場の牛がいるみたいで少し推しているような雰囲気だった。頂いたお肉は(僕は焼肉をいただいた)やはりおいしかった。食べ放題で舞い上がる年齢は過ぎ去ったようで、いい肉をいい感じの食べ方でいただくのが最近は幸せだと感じる。食べ放題はおいしいというより楽しい感じ。そういう幸せもあるけど。
お昼を頂いてからは、すこし離れたところにある秋芳洞にいった。行くまで記憶から抜けていたが、中学三年生のころの修学旅行で秋芳洞には行ったことがあった。当時お土産に買った湯呑みが今も売られていて記憶が蘇った。二回目とはいっても違う面子で訪れているし、感性も変わっているおかげで純粋に楽しめた。あそこは今行ってもまた楽しめると思う。次行くときはもう少し地学の勉強をしてから行きたい。秋芳洞は往復することも可能だが、片道で抜けてしまうこともできて、今回は片道で地上にでることにした。地上は特に面白い感じではなかったので、特に目的がないなら往復したほうが良いだろう。
秋芳洞の入口まで帰ってから、そのあたりで売っているアイス(炭のはいった、鮮やかなアスファルトの色をしていた)を食べて、口や手を汚してから翌日訪れる秋吉台を見に行った。秋吉台の展望台の看板で知ったのだが、秋吉台は割と下の方にある鍾乳洞で、もっと上にも2つほど名前のついた、観光で入れる鍾乳洞があるらしい。そこからは車でカルストロードを抜けつつ(景色がとてもよかった)なんとか弁財天という、青くてきれいな泉を見に行った。泉では軟水を汲めて、そこそこのおいしさだった。水を汲むためのペットボトルを開けるのに1L一気飲みしたからそう感じただけかもしれない。
併設されている地域のものをうっているお店で唐辛子を買って(ペペロンチーノを作りたい、ちょうど今日の昼にペペロンチーノをいただいて、ハーブを入れるとおいしいことを知った)、宿のある湯田温泉へと移動した。
その途中で思いがけず酒蔵を見つけて覗いてみるとたまたまイベントをやっていた。おしゃれ系の酒蔵として売っているみたいで、雑誌かなにかと手を組んでいるみたいだった。酒蔵の設備を友達に解説してもらいながらおしゃれ甘酒を飲み、日本酒と関係ないところで作られたビールを買って道に戻った。
宿は青年のなんとか、みたいな行政が一枚噛んでそうなところで特にこれといった魅力はないが欠点もなく、部屋が異様に広いことが印象的だった。冷蔵庫にお酒をいれたものの電源を入れ忘れたまま街に繰り出した。だいたい16時すぎくらいだったか。
街には意外と見どころがたくさんあって、ザビエルのゆかりのところとか、芸術関係の施設、温泉、酒蔵や酒屋など、時間は足りなかった。熱意と多数決によって中原中也記念館に行くことをぬるっと決めて、詩人の石碑とかを見つつ向かった。
中原中也は「よごれちまったかなしみに」くらいしか知らなかったが金曜の夜に少しだけ予習していたので楽しみだった。行ってみると特別展として「山羊の詩」の出版にまつわることが取り上げられていて集中した。集中しても僕は早くは文章を理解できないし、閉館まで1時間もなかったので消化不良である。もう一回くらい行きたい。作品は韻がとても良かったし、原稿とか解説を通じて作品をつくるプロセスとかを知れた。あんなにすごい、自然な詩を書く人も試行錯誤をするのだと知ると勇気が湧く。作品を読むだけでは沸かない感情をいだけたので、行って良かったのだろう。
18時に閉館してしまったので、それから風呂にはいった。あのあたりは温泉がたくさんあって、そのうちの一つに入った。このときは行った温泉は、そんなに温泉っぽくなくて、次の日にロゲインの帰りに入ったほうがぬるぬるしててそれっぽかった。ロゲインの温泉は源泉かけ流しなんだとか。夕飯は目星をつけていたところはおろか、他のところにもなかなか入れず、3人で電話をかけまくってようやくカウンター席が空いているお店に巡り会えた。日本酒を中心としたお魚系のおいしい料理を頂いた。
いったん宿にもどって、荷物をおいてから(夕飯の前に中原中也記念館の隣の酒屋で買い物した)翌日のための買い物をしつつホタル見るために3kmくらい散歩した。出かけるときに冷蔵庫の電源が入っていないことに気がついたが、背に腹は変えられないので室温のビールを3人で2つ回し飲みながらの散歩になってしまった。途中のコンビニで焼きそばを補給して(一応翌日の朝ごはんとかも買って)川までたどり着くと想定外にホタルを見ることができた。町中の川にホタルが本当にいるとは思っていなかったが、しっかり光っていた。
帰りは途中まで歩いたのだが、疲れ(と酔い?)が回っていて歩きたくない雰囲気になりタクシーに少しだけのった。そのあとはすぐに就寝。
夜はよっていたわけではなく疲れていただけだったようで、みんなしっかり起きた。いつもどおり支度を済ませてロゲイン会場の秋吉台へ。秋吉台のロゲインも書くことがそれなりにあるけど、疲れたのでとりあえず省略。
走り終わってからはアイスを食べ、大会がもう開催されないことやその経緯に少しの悲しみを覚えつつ風呂に向かう。閉会式は時間かかる予感がしたのででなかった。お風呂は湯田温泉まで戻り、いい感じのところでいただいた。風呂ではゆっくりしたが、時間がないのでご飯を食べるところを急いで決めて、新山口駅へと移動。道中にある店を選んだのでそこで瓦そばと天丼をいただいた。
新山口には目標の範囲内でたどり着けて、お土産を見る時間もとれた。熊本の友達とはここで解散。途中までは完璧だったのだが、途中で乗りたい新幹線が車両点検をして30分ほど待った。不幸中の幸いで、路線の端の方からのったので、席には座れたが社内は混み合っていた。
名古屋でもう一人の友達と別れたあとは、新幹線のすごく硬いアイスのキャラメル味を食べた。多分初めてあの硬いアイスを食べたと思う(もしかしたら小さい頃に親にかってもらったかもしれない)。新横浜線に乗って家へ帰った。
秋吉台で派手に日焼けしたのを家で冷ましてから就寝。長い週末だった。
明日は秋吉台に行く。楽しみ。新幹線を初めてスマホで買った。どうやらモバイルパスモで乗れるみたいなのでワクワクしてる。更に今日、仕事が終わってからJINS MEMEを買ったのでそのあたりでも楽しみが止まらない。
明日は早いのでさっさと準備して寝ないといけない。
日曜はトレランして昨日は筋トレ、今日は走った。えらい。明日は夜に髪を切ってもらうのでおやすみ。今日は丸子橋で引き返した。退勤後はこれくらいがちょうどいい。
週末のロゲが楽しみ。今日、靴が届いてそれで走ってきた。フィット感はバッチリで、アウトソールが合うかの問題。というか遊歩道しかはしらなさそうなのでランニングシューズが正解かもしれん。そうなるとあの靴は普段づかいしたりたくさんトレラン・オリエンしないとかわいそうだ。